安心・安全・クリーンなエネルギー「LPガス」
鹿児島県LPガス協会

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カテゴリー: 会員向けお知らせ

令和元年度 高圧ガス保安活動促進週間ポスター用キャッチコピー入選作の発表等について

2019/08/19

標記の件につきまして、高圧ガス保安協会より案内がありました。

詳細につきましては、以下のデータをご参照ください。

【令和元年度】ポスター用キャッチコピー入選作発表

 

なお、ポスター等の注文につきましては、以下の注文書データをご活用ください。

令和元年度_保安用品のご案内(注文書)

※送付先は高圧ガス保安協会となっておりますので、ご注意ください。

平成31年度「石油ガス災害バルク等の導入事業」補助金の第3回公募開始について(お知らせ)

2019/08/09

標記の件につきまして、全国LPガス協会よりお知らせがありました。

 

(一財)エルピーガス振興センターにて『石油ガス災害バルク等の導入事業費補助金』

において8月7日(水)より「平成31年度予算」の第3回公募が開始されました。

ご活用お願いいたします。

 

問い合わせ先:(一財)エルピーガス振興センター

        https://saigaibulk.net/

マイコンメーターに貼付される検満ステッカーの取りやめ及び液化石油ガス器具用合格証票の変更について(お願い)

2019/08/07

標記の件につきまして、日本ガスメーター工業会よりお知らせがございました。

別添資料をご確認のほどよろしくお願いいたします。

 

資料概要

1.マイコンメーターに貼付される検満ステッカーの取りやめについて

現在、ガスメーター工業会によりマイコンメーター前面に法定有効期限を明確にするため検満ステッカーが貼付されていますが、本年1月に基準適合証印の表記が検満ステッカーとほぼ同じとなったことから、検満ステッカーの貼付が2020年(令和2年)4月の検定品から取りやめとなります。

(これに伴い、基準適合証印はマイコンメーター前面の見やすい位置に貼付され、西暦表示は可能な限り大きく見やすくなるとのことです。)

 

2.液化石油ガス器具用合格証票の変更について

現在、(一財)日本エルピーガス機器検査協会がマイコンメーターに貼付している標記証票のうち一部のものに「電池切遮断」という表示がされていますが、現在生産されているマイコンメーターはすべて電池切遮断機能を持っており、この機能のないマイコンメーターはすべて検満切れとなっていることから、「電池切遮断」の表示が2020年(令和2年)4月から取りやめとなります。

 

別添 日本ガスメーター工業会周知依頼

 

食品工場及び業務用厨房施設における一酸化炭素中毒事故の防止について(お願い)

2019/08/07

標記の件につきまして、経済産業省よりお願いがありました。

会員事業所各位におかれましては、別添資料をご確認の上、食品工場及び施設のガス消費設備の使用者・管理者への注意喚起の程よろしくお願いいたします。

 

別添_食品工場及び業務用厨房施設における一酸化炭素中毒事故の防止について

 

「防災士」制度等について(お知らせ)

2019/08/06

1.「防災士」とは

“自助”“共助”“協働”を原則として、社会の様々な場で防災力を高める活動が期待され、そのための十分な意識と一定の知識・技能を修得したことを、日本防災士機構が認証したもの。

LPガス事業者や関係団体においても資格取得者が増加してきており、日本全国での認証者数は15万人を超えている。

 

2.「防災士」の活動例

・被災地域での防災・減災活動

・自治体や地域住民に対する防災・減災活動の指導

・自治体や地域住民への防災訓練の指導 等

 

3.「防災士」資格認証の流れ

STEP1

日本防災士機構が認証した研修機関が実施する「防災士養成研修講座」を受講し、「研修履修証明」を取得する。

STEP2

日本防災士機構が実施する「防災士資格取得試験」を受験し、合格する(受験料=3,000円)。ただし受験資格は前項研修講座の履修証明を取得した者に限る。

STEP3

全国の自治体、地域消防署、日本赤十字社等の公的機関、またはそれに準ずる団体が主催する「救急救命講習」(心肺蘇生法やAEDを含む3時間以上の内容)を受け、その修了証を取得すること。(防災士の認証登録申請時に5年以内に発行されたものであって、かつ、その講習の発行者が定めた有効期限内のものを対象とする。)

 

資格取得については日本防災士機構ホームページもご参照ください。

http://bousaisi.jp/license/